『初！海外輸出への道のり(栃木県)』〜２年間温められた社長の思い〜【前編】

こんにちは！

東南アジアのリユース海外輸出、海外ビジネスへの挑戦をサポートする

セブンゴッドグループでございます。

 

盛夏のお見舞い申し上げます。

朝からセミが大合唱。暑さをいかがおしのぎでしょうか？＾＾

 

さて、この度　栃木県にある「株式会社エヅリン」様の

海外輸出コンサルティングをさせて頂きました！

 

「海外輸出コンサルティングってどんなことをするの？」

「依頼者が海外輸出を決めたきっかけは？」

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回はご縁を頂いたエヅリンの社長、江連秀夫様の

「初のコンテナが完成し海外輸出するまでの道のり」

を２回に分けてご紹介させて頂きます！

 

 

⑴２年間温められた社長の想い

 

まず「株式会社エヅリン」様は栃木県大田原市に本社があり

30名程の従業員がいらっしゃいます。

業務はご遺品整理に加えて、自社で一般廃棄物や

産業廃棄物収集運搬業務を行われている企業様です。

 

栃木県の企業がなんで大阪のセブンゴッドグループと出会ったの？

と思われますよね。

 

まず出会いはセブンゴッドグループと活動をともにしている

大阪北エリアにある株式会社プロアシストの木下社長が始まりです。

 

エヅリンの江連社長とプロアシストの木下社長は

家財整理相談窓口に加盟されておられ

そこでお二人がお知り合いになられました。

 

江連社長は「まだまだ使える家具や生活用品を捨てるのがもったいない。」

と思い続け約2年ほど前から

倉庫に荷物を溜めていらっしゃったのです。

そしてどうにかリサイクル・リユース出来ないか？

と考えられていました。

 

そこで木下社長が海外輸出のお話をしてくださり

セブンゴッドグループ と出会うことになったのです！

 

⑵「物にも第二の人生を」に共感

 

海外輸出にご関心を抱かれたエヅリンの江連社長は

弊社の「物にも第二の人生を」という理念に共感され

今回のコンサルティング業務が決定いたしました！！

                  

業務はまずエヅリン様の倉庫に

溜まり溜まった荷物の片付けからスタートいたしました。

片付けは弊社スタッフに加え

プロアシスト西日本の木下社長、村上専務

プロアシスト東日本の仲井社長

エバーグリーンの大村社長のご協力の元

3日間かけて倉庫整理を完了することが出来ました！

皆様のご協力に心より感謝いたします！！

 

そして倉庫整理が終わると、１ヶ月住み込みで

エヅリンのスタッフ様に作業をお教えする行程が始まります！

 

この続きは次回ブログにてご紹介させて頂きますね＾＾

「初の海外輸出への道のり」を

どうぞお楽しみにしてくださいませ♬

 

セブンゴッドグループは

まだまだ使用可能な中古用品は簡単に処分せず

出来る限りリユースに取り組み東南アジアへ

海外輸出をしております。

 

もしも大量の中古用品の在庫処分や在庫整理をお考えの場合

または「自社でコンテナを作り、海外輸出をしたい！」とお考えの方は

是非セブンゴッドグループ までご連絡くださいませ！！

 

＼あなたの海外輸出の第一歩を真剣にサポート／

させて頂きます！！

 

分からないことが沢山あるかと存じます。

専門のスタッフが丁寧にお話させて頂きますので

ご質問やご相談は安心してお問い合わせくださいませ。

お見積もりは全て無料となっております！